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熱いモノ

大学の先輩が、ジャズの漫画を貸してくれたのですが、


めっちゃ、超いいです!!!


胸が熱くなる!!





こみ上げるものがありすぎて、なぜか涙ポロポロ流しながら鼻水たらしながら読んでます 笑


ぜひ、ジャズを全く知らない人にも読んでほしいです!
ジャズって、こういう音楽なんだなあ!



そんなわたしも、昨日セッションに行ってきました


青森は、東京とは全然数が違うけど、セッションができるお店がいくつかあります

なんだろう、わたしは、青森の人と演奏するのすごく好きです!!


単純に、セッション人口が少ないから自然とアットホームな雰囲気になるからかもですけど


そして安い!
ドリンク代のみでセッションできるお店もあります





自分のなかで、たくさん、悩みもある今日この頃ですけど、


ジャズと勉強をがんばろ!






「人間と動物の病気を一緒にみる」

久々に真面目な記事を。

最近読んだ本。
「人間と動物の病気を一緒にみる」バーバラ・N・ホロウィッツ、キャスリン・バウアーズ

新刊の本を見てたら興味をそそられたので買って読みました。

書いている人は心臓の専門の医師の方。
動物園でのエンペラータマリン(小さな霊長類)の心不全の治療に呼ばれたことがきっかけで、
”医学×獣医学=汎動物学” という分野を提唱しています。

読んでいて驚いたのは、人間がかかる病気のうち、「これは人間ならではだろう。」と思っていたような、
例えば、恐怖による心不全、摂食障害、薬物依存、自傷行為、性的なむにゃむにゃ、にいたるまで、
ほとんどの病気が、動物も同じようなものにかかるということでした。

人間と動物の境界線について、だいぶ、認識を改めさせられました。

特に、人間は思考があるからかかるのだろうと思っていたような精神疾患の類いの話は興味深く、
大分に「本能的」な側面の強い病であるということがわかりました。



読んでいて、自分がパニック障害をもっていることから、勝手に納得したことを書きます。
(わたしの勝手な理解が入っているので、事実と相違するかもしれません、気になった方は原典をあたってください。)

<捕獲と拘束>
パニック障害の人にとって、最も苦手な状況って、
「何かあってもここから逃げられない!」という恐怖ではないでしょうか。
わたしはそうです。

これって、元をたどると獣医学の世界でいう「捕獲性筋障害」というモノと似ていると感じました。

「捕獲性筋障害」というのは、動物が捕獲されたときに、恐怖によって引き起こされる障害で、
捕獲数全体の1〜10%、種によっては50%の確率で死亡するそうです。

捕獲された、というだけで!?
かなりびっくりです。

この本によると、捕獲・拘束はイコール自分が今にも食べられることを意味し、
脳はそのための準備として、大量のカテコールアミンという物質を分泌し、それによって最終的に腎不全をおこすそうです。
さらにこの障害は、花火や音楽の大音量でも起こるそうです。

人間の場合も、同様の生理学的変化が引き起こされる場合もあると書いてあります。
たとえば、乗っている飛行機がエアポケットに入り急降下するような場合、同じようにカテコールアミンがどっと分泌されるそうです。
そうなると、つかまった動物が激しく動揺したときと同じ生理学的な状況になっているといいます。

人間の場合は、この疾患には「たこつぼ心筋症」という名前がついているようですが、
動物の場合と同じように、強い恐怖を体験したときに、死んでしまうということがあるそうです。
(現在の医学的には動物と人間で線引きがされていて、同じ疾患とはされていませんがこの筆者は共通のものであると言っています。)


つまり、わたしは思った。

パニック障害は、最近では「脳の機能障害」と言われているけれど、その機能障害の
根底にあるのは、この「捕獲・拘束」に対する本能的な恐怖なのでは!?

パニック障害になる人というのは、本能・直観に優れていて、「危険」を察知しやすい。
でも、実際のところ現代社会では命に関わる危険なんて、そうそうないものだから、
その直観能力が空回りしているんじゃないかなぁ。

パニック障害の人に、発作で「死ぬわけじゃない」って、よく言うけれど、
わたしたちのDNAは、小さな動物からの記憶を引き継いでいるわけだから、
捕獲・拘束による恐怖で「死ぬ」という事実が刻み込まれていて、
だから、「死ぬかもしれない」恐怖を感じるのは、本当に「死ぬかもしれない」からなのかも。

でも・・・!そこはわたしたちは、人間です!
動物だったら、捕獲されたら捕食者に食われて死ぬかもしれない、だから自ら命を絶つ、
けれど、わたしたちは、実際に電車なんかで拘束されても、まず「死なない。」

だから、思考力でDNAに勝てるはず。

と思うのです。


なんだか言ってることがごちゃごちゃしてきました。
パニック障害についての部分は、わたしの超勝手な理解なので、全然科学的じゃないです。


おわります。汗


猫ピッチャー

単行本の発売を楽しみにしていた、

「猫ピッチャー」




やっと出ました。笑

あー面白かった。




アラベスク/山岸凉子

今日はさすがに脳が疲れたので休息して漫画読んでます。

うちに前からある「アラベスク」という古めの漫画なのですが、これが名作で名作で。。(ノ_<。)

何度読んでもよいです!


バレエ漫画かつ絵がキラキラなので男性にはおすすめしにくいですが、大好きです。

これに出てくるミロノフ先生という方が素敵すぎて。

わたしもビシバシ特訓してほしいです。笑


というわけで(?)、明日からの達成ノルマは以前よりも量を増してみました。

心のミロノフ先生に監督されているつもりでやります。

(読んでない方には意味不明でごめんなさい。)
6冊くらいで短く終わるので、興味ある方は読んでみてくださいです!




楽しい解剖学 猫の身体は不思議がいっぱい!/佐々木文彦

今日は本の紹介です。

「楽しい解剖学 猫の身体は不思議がいっぱい!」佐々木文彦

獣医学科に行ったら、解剖をたくさんすると思うのですが、動物の解剖学ってどんなことをするのかな?と思い、購入。

この著者の方の、楽しい解剖学の犬バージョンは持っていたのですが、少し用語が難しくて挫折したままでした…。
最近待望の(?)猫バージョンが発売されたようです。
犬バージョンよりも、専門用語が減って、かなり読みやすくなっています。

これは、獣医を目指す人だけでなく、受験生で生物を使う人にもおすすめできます。

基本的に、猫と人の身体の構造を比較する形になっているので、
目の構造、耳の構造など、入試で出る部分を、猫と比較することでよく覚えられます。

例えば、猫の目が薄暗いところでピカっと光るのは、人は余分な光を吸収する色素細胞は黒いのですが、猫の場合は色素細胞は透明で、その下の輝板という組織で光がはね返ってもう一度桿体細胞で感じる。同じ光を二回感じるチャンスがあるから、人より暗闇でものがよく見えるんですね。

その輝板が瞳孔を通して見えているのでピカっとして見えるらしいです。

…というような具合に、猫の身体の豆知識も得られるし、試験勉強にもなる。
気分転換に一石二鳥の本です!


と、わたしは気分転換ばっかりなのでもっと頑張らないとー!


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