Entries

29

そういえば、書こうと思ってなかなか書けなかった話題ですが、

どこにも需要のない話題ですが、、


のろけ入ります!笑


先日、29歳になりました


わたしの誕生日はゴールデンウィーク中なので、彼氏さんが来てくれていたのですが、

なんと、

手作りケーキを作ってくれました\(^o^)/
手伝いはしたのですが、中身は全部考えてくれました、




じゃじゃーん!

スポンジも、がんばって焼きましたよー
あれ、生地かき混ぜるの、めちゃめちゃ大変ですね…

電動の泡立て器がすごくほしかったです
けど、なかったおかげで、2人で交互に必死に泡立てたよき思い出になったのでよしです

中身は2段になっていて、
一段目が "桃のプリン層"
二段目が "デコポン層"
上にかかってるのが"デコポンベースのソース"←これも苦労してつくってた


めーーーーーっっちゃ美味しかったです!!


泣きました 笑

また食べたいなー



遠距離に入り1ヶ月半経ちましたがなんとか持ちこたえてます 笑

4月はつらかった……(´・ω・`)



またかなりしばらく会えないので、
さみしいけど、がんばります!


そういえばさっき電話で
「お前はそんなに優しいわけでもないし、性格がいいわけでもない」
と言われました(^^;;

よくわかってらっしゃる

そんなねこかもめです




ピウのこと

ピウのことを書きます

4/30、熱帯魚を買おうとホームセンターのペットショップに行ったですが、そこでふらっと鳥のコーナーに立ち寄りました。

もともと鳥が好きで、小学生の時にはインコを飼っていたりしたので、
鳥を飼いたいなーとかぼんやり思っていたのですが、

売ってる鳥を見ていたら店員さんが触らせてくれて、、

生後一ヶ月くらいのまだやや雛のセキセイインコだったのですが

もうめちゃくちゃ可愛くて、

その日からゴールデンウィークで一週間くらい休みだったので雛の世話もできると思って、

だいぶ何時間かホームセンターにいたのですが、

買うことに決めました。

1羽は、色の綺麗な青の子、
もう1羽は、ずっと気になる子がいて、、

その子は、1羽だけ身体が小さく、
店員さんに聞いたところ、そこのペットショップでは差し餌を1羽ずつあげないので、その子は気が弱く(?)、なかなか餌が食べられないとのこと
(一応店員さんも気にして最初にその子に餌をあげてるそうですが)

わたしが水槽に手を入れたら、その子がギュッと乗ってきて、

勝手な妄想で
"うちでたくさん食わせてやる!!"

と思い、その小さい子を買いました。


それで我が家にやってきた2羽。

ゴールデンウィークには彼氏さんが遊びにきていて、いっしょに

"ピウ"と"ピコ"と名付けました。

青の子がピコ (小さいという意味)
小さい子がピウ(もっと小さいという意味)

ピウはやはりピコに比べたら小さく、ヨチヨチしていて、
でも餌も欲しがるし、食べていたので、

ショップで栄養不足だった分、うちで食べればそのうち大きくなるだろう、と思っていました。

ピウはとってもかわいい子で、ピコに甘えてピュルピュルいったり、
わたしや彼氏さんの手の中ですぐに寝たりしてました。

しかしピウはなかなか大きくならず、ゴールデンウィークが終わりピコが飛べるようになってもピウはヨチヨチしていました。

そこで初めて体重を測りました、
ピコ、32g
ピウ、17g

半分しかない、これはおかしい。。。

その時は夜だったので、次の日に獣医さんに連れて行くことにしました。


次の日の朝、

ピウが自分で餌を食べません

わたしの今までの経験上、動物が自分から餌を食べなくなる、というのは相当な危機だと思いました。

まずい、と思い、フォーミュラという栄養の高い粉のフードをお湯に溶いて、給餌用の注射器で無理矢理食べさせ、
心配でしたが学校に行きました。

お昼に一度帰ってきたときも、ピウは自分で餌を食べませんでした。

幸いその日の実習が早く終わり、
急いで獣医さんに連れて行きました。

獣医さんがピウをみて、
「これは相当やばいですね」
と言いました

そのうの検査と、糞の検査をしたところ、糞から寄生虫の卵が見つかりました。
これが原因かはわからないけれど、今見つかった異常はそれだけだった、と言われ、寄生虫を落とす薬をもらい、
ピウには生理食塩水を飲ませてもらいました。

その間もピウはほとんどおとなしくしてました。

帰宅してからも、目に見えてピウが弱っています。

手にホカロンを持ってテッシュを持って、ピウを暖めました。
そうしていないと、冷たくなっていってしまいそうで、不安で、、涙が出ました。

"こんなに弱るまで、気づかなくてごめん"

我が家にやってきた小さいピウに何もできなくて、申し訳なくて、、。

ピコはピウの毛づくろいをしてやると、
ピウが少し反応して元気になって、自分からピコのところに行きました。

パソコンで、鳥について質問できるサイトがあるというので、それを見るためにピウをピコもいっしょに水槽にもどしました。

パソコンでピウの状況を質問しようと思い、文章を打っている途中で、ピウの様子を見に行くと、ピウは動かなくなっていました。

ピウが死んでしまった。

ずっと一緒に心配してくれていた彼氏に電話をしました。

悲しくて、ピウに申し訳なくて、涙が止まらなかったです。

彼氏が、
「できるのなら、獣医の卵として、ピウの死んだ原因を調べてほしい」

と言いました。

「わたしの勉強になって、ピウが生きることができる」

もし、獣医さんにそれを頼んだら、きっと解剖をすることになって、ピウの身体を切ることになる、

そんなこと考えもつかなかったけれど、

できるのならそうしたい、と思いました。

その日は寝るのが遅くなり、寝坊した次の日、土曜日は動物病院が12時までだったので11時半頃に電話をかけ、ピウの、死んでしまった原因を知りたい、と話すと、
その日に、解剖してくれることになり、
急いで朝ごはんも食べず、ピウを連れて動物病院に行きました。

午前の診療が終わったあと、
ピウをお願いしました。

わたしが獣医学生であることを話し、解剖に立ち会わせてもらいました。

解剖で所見をしたあとに、内臓を取り、専門の機関に出して詳しい原因を調べることになりました。(2万円くらいかかる)

解剖では、ピウのそのう(鳥が胃の前に一時的に食べた餌を溜め込む袋)に、粟玉が溜まっていました。

通常鳥は、食べたものは半日くらいで消化されるらしいのですが、
ピウは金曜は粟玉を食べなかったので、1日前の粟玉がそのうに溜まっていたことになります。

食べたものが、うまく消化・吸収されていなかったみたいです。

なぜそうなってしまっていたのか、
病理の結果は2週間後に出ます。

獣医さんは、内臓をとってしまったピウのお腹に綿を詰めて、また綺麗に縫合してくれました。

すごく優しい先生でした。


ピウは、次の日の早朝、大学の綺麗なしだれ桜の下に埋めました。


毎年、綺麗な桜を咲かせてくれます。

ずっと、忘れません。


ピウ、ごめんね、ありがとう。


長い文章、読んでいただけたら、ありがとうございました













Appendix

Recent Trackbacks

Profile

ねこかもめ

30歳だけど獣医学生



.

Extra

プロフィール

ねこかもめ

Author:ねこかもめ
30歳だけど獣医学生



.

最新記事

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ランキングへ