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人は馬上で育つ

勉強モチベーションは順調に回復中。

今日は録画していたNHKの地球イチバンという番組を見ました。

モンゴルの騎馬民族が行う、世界最大の馬のレース、「ナーダム」のドキュメントでした。

なんか、めちゃ感動しちゃいました。

馬のレースといっても、600頭だかな、すごい数の馬のレースなんですが、騎手は子どもなんです。
小学校3、4年生くらいかな。

ありきたりな言葉でいうと、ある少年が、馬に乗ることで、成長するストーリーだったのですが、そこに含まれている哲学が深すぎて…、うまく言葉にできない。

大人が子どもにも、「こうしろ、ああしろ」と、絶対言わないのですね。
ある子どもは、馬がいうことをきかないから、鞭でたくさんうったりしちゃう。ある子どもは、馬に鞭をうてなくて、馬がまっすぐ走れない。変に乗るから落馬しちゃう。
「お馬がかわいそうだからそんなにうっちゃだめよ。」「落馬したら危ないからこうやって乗るのよ。」て。

大人がそれをしない。

鞭で打っていた子どもは、それじゃあ馬が怖がって、人をよせつけてくれなくなることに気が付く。

落馬した子どもは、馬が怖くなっちゃう。

でも馬が怖くなっちゃった子は、最後には馬をすごく早く走らせる。その子はビリから3番目だったのだけど、嬉しそうに、「僕、3人抜いたよ。」というんです。

そういう、教育とは…という面でも、学ぶものがあったのだけど、

なんだかわたしが感動したのは別のところにあったような…。

それは多分、彼らが「自然に生きてる」というところなのかな。

いまの生活は、過剰すぎる気がする。


広大な砂漠(半分草原)と馬と生きる人たちの生き方に、なんか郷愁のような不思議な気持ちがわいてきて、
あの人たちが馬の上で歌う歌を聞いては、心がじわーっとしました。

そして、広い砂漠を力一杯走る馬の美しいこと!!!
レースに出る馬は2歳馬のようでしたが、人間でいうと青年期なんですかね。
モンゴルの人は「馬は天から与えられた生き物」と言っていましたが、本当にそうだと思いました。

なんで自分でも、たいして本物を見たこともないのにこんなに馬が好きなのかわかりませんが、馬萌えを認めます。お馬たんはぁはぁ。笑

前世はモンゴル人だったのかな。

もう「うまかもめ」に改名した方がいいかもしれない。


いつか行って見たいところに、モンゴルが追加されました。

乗り物が苦手だから、夢のまた夢だけど…、きっと行くのは大変なところなんだろうなぁ(´・ω・`)




コメント

[C188]

うまかもめさん、こんにちは!(笑)
すごく素敵な記事でした!!

俺の住むあたりは歴史的な名残で、馬を飼う牧場が点在していて、
俺んちのすぐ近くにも、馬のライディング・スクールがあったりして、
お馬さんがいっぱいいて、いつでも見られる環境です。

ねこかもめさんも、早くお馬たんと触れ合える時が来るといいですね!
万が一、ライディング・スクールのスタッフになりたくなったら、我が町へぜひ?(笑)
毎日、お馬たんといっしょですよ♪(笑)
  • 2013-10-19 10:52
  • ハイハイ ↑ フライ
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[C189] Re: タイトルなし

>ハイハイ↑フライさん
こんにちは!
牧場が点在しているなんて、すごくいい町ですね!!
ライディングスクールのスタッフ、けっこう本気で良いですね( ̄▽ ̄)
未経験だと難しいかな…。
受験に全滅したら、「ここで働かせてください!」て、やってみましょうか。
  • 2013-10-19 11:30
  • ねこかもめ
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