Entries

具体的に

前回の日記で書いた悩み、
本当に自分は獣医になる決意があるのか。

この問題について、もう一度、今度はより具体的に考えてみました。
一つ目のネック、動物実験、解剖実習で、動物の命を犠牲にすることが、
そこまでして、やりたいことなのか。
インターネットで、「獣医 解剖」なんかで検索すると、
思ったより多くの体験談や、自分と同じような悩みをもっている形もいらした。
それで、少しわかったことは、獣医を志す人というのは、
みんな動物が好きなので、決して簡単な気持ちで解剖や実験をしているのではないこと。
実験に使うときは、動物が苦しまない配慮もなされていること。

動物を助けたいのに、自分の手で動物を実験に使わなければいけない
というのは、本当に複雑な心境だと思うし、やはり疑問も感じる。
医学部の人は、生きた人間を殺すような実験はしないのに…
ネズミだったら、実験をした果てに殺すのか…。

ただ、自分がもし獣医じゃなくて、生物関係の研究職を目指すとしても、
動物実験は、おそらく避けられないだろう。

それなら、その実験の結果として、直接動物を助けることのできる
獣医を目指すのが筋なのでは。
それに、「なれるもの」じゃなくて「なりたいもの」を、目指す。
そのための決意だったはずだ。

なので、初心に帰って、やはり獣医学部実験を目指します。

より具体的なイメージをもつために、いくつかの大学の資料を取り寄せました。
・北海道大学→まだ届かない
・岐阜大学→鳥取大学との共同獣医学科になったのはなぜ?
パンフレットは情報不足だったので、ホームページをあとでよく見てみます。
・麻布大学→環境がよさそう。研究室の一覧があって、興味がわいた。
獣医学科でも、分子生物学的な研究室もあるんですね。
遺伝子に興味があるからちょっと気になる。
あと病理学というのが、病気の原因などを探るような分野?で興味がわいた。
小動物の臨床に強いという話があるし、いいかも!
ただ私立なので、学費のことをよく考えなくては。
・日本獣医生命科学大学→東京にあるのでちょっと窮屈そう?
研究室は思っていたより豊富で、面白そうなものがたくさんあった。
水族医学、というのが他になかったので気になる。
わたしは熱帯魚も飼ってるし、水族館好きなので、これを極めれば
水族館の現場で働けるかも。

と、簡単にこんな感じで、
少し獣医学部の具体的なイメージがつかめたような気がします。

あとは、Amazonで
佐々木文彦著「楽しい解剖学 ぼくとチョビの体の違い」
ジェームズワトソン著「DNA」
を買いました。
今、解剖学の方を読んでいますが、
骨や筋肉の名前が馴染まなくて難しくて、
イメージがわかない部分もありますが、
なんとなく、犬が万歳できない理由や、鼻がなぜ濡れているのか
など、身近な不思議の理由がわかって面白いです。

ただ、やはり自分で犬を解剖してまで知りたいかっていうと
やはりハテナです…。

ですが、手術をやるのに動物の体を切ったことがなくてできるでしょうか。
その辺りのことは、もう少し時間はかかるかもしれませんが
覚悟をつけるしかないと思いました。

今日も乱文になってしまいました。

にほんブログ村 受験ブログ 大学再受験(本人・親)へ
にほんブログ村

コメント

コメントの投稿

コメント

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://necocamome.blog.fc2.com/tb.php/28-cd8be6fe
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Appendix

Recent Trackbacks

Profile

ねこかもめ

30歳だけど獣医学生



.

Extra

プロフィール

ねこかもめ

Author:ねこかもめ
30歳だけど獣医学生



.

最新記事

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ランキングへ