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楽しい解剖学 猫の身体は不思議がいっぱい!/佐々木文彦

今日は本の紹介です。

「楽しい解剖学 猫の身体は不思議がいっぱい!」佐々木文彦

獣医学科に行ったら、解剖をたくさんすると思うのですが、動物の解剖学ってどんなことをするのかな?と思い、購入。

この著者の方の、楽しい解剖学の犬バージョンは持っていたのですが、少し用語が難しくて挫折したままでした…。
最近待望の(?)猫バージョンが発売されたようです。
犬バージョンよりも、専門用語が減って、かなり読みやすくなっています。

これは、獣医を目指す人だけでなく、受験生で生物を使う人にもおすすめできます。

基本的に、猫と人の身体の構造を比較する形になっているので、
目の構造、耳の構造など、入試で出る部分を、猫と比較することでよく覚えられます。

例えば、猫の目が薄暗いところでピカっと光るのは、人は余分な光を吸収する色素細胞は黒いのですが、猫の場合は色素細胞は透明で、その下の輝板という組織で光がはね返ってもう一度桿体細胞で感じる。同じ光を二回感じるチャンスがあるから、人より暗闇でものがよく見えるんですね。

その輝板が瞳孔を通して見えているのでピカっとして見えるらしいです。

…というような具合に、猫の身体の豆知識も得られるし、試験勉強にもなる。
気分転換に一石二鳥の本です!


と、わたしは気分転換ばっかりなのでもっと頑張らないとー!


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